子育てをしていると、兄弟喧嘩に頭を悩まされる日はないでしょうか。
「また喧嘩してる」とため息が出る日もあるかと思います。
我が家は子ども4人ママですが、毎日のように喧嘩が絶えず、「またか…」「また始まった…」と頭を抱える日も多くありました。
今回は、兄弟喧嘩で怒鳴りそうなときに親ができる対処法について紹介していきます。
喧嘩でついイライラしてしまいがちですが、この記事を読んで気持ちの切り替え方が少しでもでき、気持ちがラクになれたら嬉しいです。
なぜ兄弟喧嘩でこんなにイライラするの?
兄弟喧嘩が始まると、ついイライラしてしまうことってないでしょうか。
まずは、兄弟喧嘩でイライラする原因について紹介します。
何度も同じことで喧嘩
いつも同じ理由で兄弟喧嘩をすることもあるのではないでしょうか。
おもちゃの取り合いやリモコンの取り合い、順番の喧嘩など…。
仲直りしても、毎日同じ理由で喧嘩になり、

昨日も同じことで喧嘩したでしょ
ということもありますよね。
毎日同じ理由で喧嘩になることで、イライラしてしまうこともあります。



いい加減同じことで喧嘩するのはやめて
と思ってしまうこともあります。
忙しいときに始まる
忙しいときに喧嘩が始まることってありますよね。
ご飯作りや食器洗い、その他家事などをして忙しいときに、



ママー、〇〇が叩いたー



おもちゃかしてくれないんだもん
ということもよくあるかと思います。



今ご飯作り始めたのに…
とため息が出ることもあります。忙しいときや手が離せないときに喧嘩が続くと、ついイライラしてしまいやすくなります。
我が家もつい、忙しいときに喧嘩が始まりイライラしてしまうこともあります。
仲裁してもまた始まる
兄弟喧嘩が始まり仲裁して仲直りできても、また喧嘩が始まることもありますよね。
我が家は、仲裁しても5分後には、また兄弟喧嘩が始まることもあります。



今仲直りしたばっかりだよね…



何で仲直りしたばっかりなのに、また泣いてるの…
ということもしばしばあります。
喧嘩が絶えないと、こちらもイライラしてしまうこともありますよね。
我が家の年子姉妹も、年齢が近いからこそ同じものを欲しがったり、取り合いになったりすることがあります。
年子姉妹の喧嘩については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


兄弟喧嘩でイライラしたときの対処法
兄弟喧嘩でイライラしたときの対処法について紹介していきます。
すぐ仲裁しない
兄弟喧嘩が始まるたびに、すぐ親が仲裁しなくてもいい場合もあります。
子ども同士で話したり、少し時間が経つと自然に仲直りしたりすることもあるからです。
それだけでなく、すぐに仲裁しようと思うと、親も疲れてしまいますよね。
疲れてしまうことにより、「また喧嘩が始まった」と、喧嘩のたびにイライラしやすくなります。
まずは、子どもたちの様子を見ながら、すべての喧嘩を仲裁しないことも、親がイライラしすぎないためには必要かもしれません。
兄弟喧嘩で「どこまで親が入ればいいの?」と迷うこともありますよね。
親が介入する目安については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


少し離れる
イライラしたままその場にいると、ついカッとなって強い言葉を言ってしまうこともあります。
そんなときは、一度その場を離れて気持ちを落ち着かせるようにしています。
私もイライラしたときは、少し離れて深呼吸したりお菓子をつまんでみたりします。
少し離れるだけでも、気持ちを整えることができるようになったと感じます。
安全だけ確認する
喧嘩でイライラしてしまうこともありますが、兄弟喧嘩で安全の確認だけはするようにしましょう。
例えば、どちらかが叩いたり蹴ったり、物を投げたりする場合は、仲裁に入る必要があります。
安全確認だけ意識していたら、あとは少し様子を見ることもあります。
怒鳴ってしまったときはどうする?
では、実際怒鳴ってしまったときはどうしたらいいのでしょうか。
自分を責めすぎない
ついイライラして、カッとなり怒鳴ってしまうこともあるかと思います。



怒鳴ってしまった。
と、反省する日もありますよね。



子育て向いていないのかも…
と悩んでしまう日もあるかもしれません。
私自身も、怒鳴ってしまったときは、夜、子どもたちの寝顔を見て反省したり、自己嫌悪に陥り、一人悩みながら泣いたこともありました。
まずは、自分を責めすぎないことが大切です。責めすぎると、ついネガティブに考えがちです。
子どもを育てているなかで、イライラしてしまう日もあります。悩んでいるということは子育てに全力で向き合っているからだと私は思っています。
ついネガティブに考えがちですが、自分を責めすぎないように意識しましょう。
時間を置いて謝る
「つい怒鳴ってしまった」と、反省することもありますよね。
そんな時は、時間を置いてもう一度話すようにしています。



さっき怒ったことで伝えたかったことは分かった?



怒りすぎてしまってごめんね
子どもも怒っている時は、冷静に話を聞けていないこともあります。
そのため、怒った原因について冷静になってから、もう一度話すようにしています。
その時に、怒りすぎてしまったことについても一緒に謝るようにしています。



〇〇のこと、大切に思っているからね
と、子どものことを大切だということも伝えるようにしています。
兄弟喧嘩を全部止めようとしなくてもいい
兄弟喧嘩を全部止めようとしなくても大丈夫です。
危険がない場合は、すべての喧嘩をすぐに止めず、少し様子を見ることもできます。
兄弟喧嘩をするなかで、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを考えたりする経験につながることもあります。
危険がない場合は、すぐに親が答えを出さず、少し様子を見ることも一つの方法です。
全部を受け止めず子どもたちの様子を見てみましょう。少しずつ兄弟喧嘩を自分たちで解決できるようになるかもしれません。
子どもたちが、自分たちで解決できるようになることで、親のイライラも減ることもあるかもしれません。
まとめ
兄弟喧嘩についイライラしてしまい、時には怒鳴ってしまうこともありますよね。
「また喧嘩してるの」
「何回言ったら分かるの?」
「もういい加減にして!」
と、イライラしてしまうこともあるでしょう。
また、
「もう怒鳴りたくないのに…」
と、自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。
兄弟喧嘩が続くと、親だって疲れてしまいます。
「今日は怒りすぎたな」と思う日があっても、あとから子どもと話したり、次は少し離れてみたり、その日できることからでいいのだと思います。
全部の喧嘩を止めようとせず、まずは安全を確認して見守る。
それだけでも、兄弟喧嘩に振り回される時間が少し減り、親の気持ちもラクになるかもしれません。










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