ワンオペ育児をしていると、「もう無理……」と感じる日ってありませんか。
時には、「子育て向いてないのかな」と悩んでしまうこともありますよね。
やっと仕事が終わっても、そこから保育園や学童のお迎えです。
「今日は早く帰ろう」と思っていても、「まだ遊びたい!」と子どもが動かず、予定通りに帰れないこともあります。
ようやく帰宅したと思ったら、ご飯を作るタイミングで「ママー、抱っこ!」。
兄弟げんかの仲裁をしているうちに、夕飯の準備は中断。
やっと寝かしつけまで終えたと思ったら、自分の方が先に寝落ちしてしまい、「まだ洗濯物も残っていたのに……」と朝ため息をつくこともあります。
私自身も、そんな「限界の日」を何度も経験してきました。
この記事では、ワンオペ育児がしんどい日に、私が実際に行っている乗り切り方を6つ紹介します。
全部を真似する必要はありません。「これならできそう」と思えるものを、一つだけでも試してみてください。少しでも心を軽くする方法が見つかれば嬉しいです。
ワンオペ育児で「もう無理」と感じる日は誰にでもある
ワンオペ育児をしていると、「私って子育てに向いていないのかな」と自分を責めてしまう日もありますよね。
しかし、「もう無理」「しんどい」と感じるのは、頑張りが足りないからではありません。
一人で家事や育児を抱え、休む間もなく動き続けていれば、心にも体にも余裕がなくなるのは自然なことです。特に、仕事の疲れや子どものイヤイヤ期、兄弟げんかなどが重なると、限界を感じる日もあるでしょう。
そんな日は、さらに頑張ろうとするのではなく、やることを減らしたり、誰かや便利なものに頼ったりすることが大切です。
ワンオペ育児で悩んでいるということは、それだけ毎日一生懸命に子どもと向き合っている証拠でもあります。
ここからは、私が「今日はもう無理」と感じた日に実践している乗り切り方を紹介します。
ワンオペ育児がしんどい日の乗り切り方6選
ワンオペ育児の日は、「今からお風呂に入れて、洗濯物を回して、干して…」と常に頭で予定を立てながら過ごすことと思います。
そんな中予定通りにいかないことも多くありますよね。
疲れているときの予定通りにいかない家事や育児は、「もう無理」「限界…」と思ってしまう原因に繋がります。
まずは、ワンオペ育児がしんどい日の乗り切り方6選を紹介していきます。
家事は“やらない日”をつくる
仕事や育児で疲れ切っている日は、家事までいつも通りにこなそうとすると、さらに苦しくなってしまいます。
仕事が忙しかった日や、帰宅した時点ですでに疲れている日は、あらかじめ「今日は家事をしない」と決めています
片付けは最低限だけ。
子どもたちが誤飲しそうなものがないかだけは確認して、安全が保たれていればそれでOK。
それ以上は、もうやりません。
食器洗いが「面倒だな」と思う日は、無理に頑張らず紙皿や紙コップを頼る日もあります。
100均で買っておいたかわいい紙皿を使うと、子どもたちも「今日は特別だね!」と少し嬉しそうにしてくれることも。
ご飯の準備中に、紙コップにペンでお絵かきをして遊ぶこともあります。
「ちゃんとやらなきゃ」と思うと苦しくなるので、
“ラクする日があってもいい”と割り切ることが大事だと感じています。
親も子も、少しでもラクに過ごせたら、それで十分です。
ご飯は頑張りすぎない
限界な日は、私はご飯もとことん手抜きにしています。
もちろん栄養は大事ですが、イライラしながらご飯を用意するよりも、少し手を抜いてでも笑っていられるほうが、子どもにとっては安心できる時間になると感じています。
実際に私は、お惣菜やレトルトに頼る日もあります。
少しだけ余裕がある日は、野菜たっぷりの味噌汁だけ作り、あとはお惣菜やレトルトに頼ることもあります。
「今の自分には、今日はこれで十分」と決めると、気持ちも少しラクになります。
余裕がある日は、冷凍ストックや作り置きをしておくのもおすすめです。
作り置きに今まで何度も助けられました。
毎日頑張らなくても大丈夫。
“手抜きできる日があってもいい”と、自分にOKを出すことが大切だと思っています。
ご飯作りの負担を減らすことで、少し休む時間ができ、気持ちが落ち着くこともあります。
ワンオペ育児中の平日をラクにする準備とリセット習慣について紹介しています。
良ければ参考にしていただきたいと思います。

便利な家電やサービスに頼る
限界な日は、私は便利な家電などに思いきって頼るようにしています。
今は、洗濯乾燥機や食洗機、材料を入れるだけで完成する自動調理器など、家事をラクにしてくれるアイテムがたくさんありますよね。
私自身、洗濯物を回して、その間に子ども達を寝かしつけているときがあります。
「洗濯物を干さなきゃ」と思いながら、寝落ちしてしまうこともあり、気づいたら朝を迎えた日も何度もあります。
そんな時は、「洗濯物干せていなかった」と朝から気持ちが沈んでしまう日こともよくありました。
洗濯乾燥機を使うことで「洗う・干す」の手間がなくなり、次の日に畳むだけで済むので我が家ではかなり助かっています。
それだけでも夜の負担がぐっと減って、気持ちにも余裕ができるようになりました。
また、どうしても余裕がない日は、宅食サービスなどに頼るのも一つの方法だと思います。
私はまだ使ったことはありませんが、「ご飯を作らなくていい」という選択肢があるだけでも気持ちがラクになると感じています。
全部を頑張らなくても大丈夫。
頼れるものには頼って、自分をラクにしてあげることも大切だと思っています。
子供と一緒に休む
「もう何も考えたくない…」と思う日は、私は子どもと一緒にそのまま休むようにしています。
無理に家事を終わらせようとせず、「今日はもう終わり」と決めて、そのまま横になります。
「まだ、部屋の片付けしていない」と思ってしまうこともありますが、無理に頑張って次の日に疲れが残るのも考えものです。そうなると翌日の夜にまた「限界」を迎えるかもしれません。
限界なときは、心も体もかなり疲れているサインだと感じています。
起きていてもモヤモヤと考えてしまうくらいなら、思いきって休んだほうがラクになることも多いです。
すべてを頑張ろうとしなくても大丈夫。
“何もせず休む日があってもいい”と、自分を許してあげることも大切だと感じています。
ワンオペ育児中は、家事に育児に追われて気持ちに余裕がなくなりますよね。私が、ワンオペ中に助けられたものをまとめています。ぜひこちらもご覧ください。

5分でもいいから、好きなことをする
ワンオペで限界なときって、何をしてもうまくいかなくて気持ちにも余裕がなくなってしまいますよね。
そんなときは、私は5分でもいいから自分の好きなことをするようにしています。
例えば、音楽を聴いたり、5分だけ読書をしたり、少しだけ編み物をしてみたり。
ほんの短い時間でも、自分のための時間をつくるだけで、気持ちが少し落ち着くことがあります。
時間に余裕がある日は、子どもが寝たあとにドラマや映画を見ることもあり、疲れて限界な日は、あえて感動する作品を見て思いきり泣くこともあります。
泣いたあとは、不思議と気持ちがスッキリして、また頑張ろうと思えます。
ほんの少しでも、自分を大切にする時間をつくることが、気持ちを整えるきっかけになると感じています。
一人で抱えず、誰かに頼る
ワンオペ育児で、話す相手がいないと本当にしんどいですよね。
特に育休中であったり、家で過ごす時間が長いと、大人と話す機会がほとんどありませんよね。夜になって、「私今日大人と話していない」と思う日もあるでしょう。
それにより、気づかないうちに気持ちが沈んでしまうこともあると思います。
吐き出せる相手がいないと、モヤモヤやイライラがどんどん溜まってしまいますよね。
「会うのはハードルが高い…」というときは、友達にLINEしたり、親に電話してみるだけでも少し気持ちが軽くなることがあります。
私自身、両親が遠方に住んでいて、なかなか頼れる環境ではありませんでした。
それでも、イライラしたときに友達にLINEで話を聞いてもらうだけで、「自分だけじゃない」と思え、少し気持ちがラクになったことがあります。
一人で抱え込まなくても大丈夫。
ほんの少し誰かに頼るだけでも、気持ちは軽くなり心に余裕が生まれます
まとめ
ワンオペ育児がしんどい日は、誰にでもあると思います。
毎日頑張っているからこそ、限界を感じる日があって当たり前です。
そんな日は、無理に頑張らなくても大丈夫。
今回紹介したように、少し手を抜いたり、誰かや何かに頼ることで、気持ちがラクになることもあります。
完璧じゃなくていい。
「今日はこれで十分」と思える日があってもいいと思います。
それにより少しでも、心が軽くなり、子どもと過ごす時間が増えるきっかけになれば嬉しいです。

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