家事や育児に追われて、自分の時間も取れず、しんどく感じることはありませんか?
私自身、育児に疲れて、涙を流しながら過ごしていた時期があります。
「ちゃんとやらなきゃ」と思いすぎて、気づけば自分で自分を追い込んでしまう悪循環。
家事も育児も全部ひとりでやろうとして、余裕がなくなり、ついイライラしてしまう。
そんな毎日を繰り返していました。
でも、少し考え方を変えただけで、育児はぐっとラクになりました。
この記事では、4児ママの私が実際にラクになった「考え方」を5つ紹介します。
少しでも気持ちが軽くなるヒントになればうれしいです。
全てを完璧にやらなくていい
以前の私は、「ちゃんとやるのが当たり前」だと思っていました。
ごはんも手作り、部屋もきれいに、家事も完璧。
もちろん子どもにも丁寧に向き合う。
でも、全部完璧にこなそうとすると、どこかで必ず余裕がなくなります。
私自身、完璧にしようと思いすぎてしまい、余裕がなくなり笑顔が減った時期があります。
笑顔が減ると夫婦関係も悪化。
些細なことでケンカが増えてしまい、なおさら疲れてしまうという悪循環に陥りました。
そこで、「7割出来たらOK」と考えるようにしました。
ごはんは簡単な日があってもいいし、部屋が多少散らかっていても大丈夫。
完璧を目指すことをやめたことで、気持ちに余白ができて、イライラも減りました。
笑顔も増え、ケンカも減り、家庭環境もギスギスしなくなりました。
家事は“できるときにやればいい”
「今やらなきゃ」と思うほど、気持ちは追い詰められます。
子どもがぐずっているときに無理に家事をしようとすると、結局どっちもうまくいかないことが多かったです。
さぁやろうと思うときに限って、子どもが起きてしまったり・・・。
だから、家事は「できるときにやればいい」と考え方を変えました。
できなかった日は、そのままでもOK。
あとでできるタイミングが来たらやればいい。
それだけで、かなり気持ちがラクになりました。
自分ひとりで抱え込まなくていい
以前は、「自分がやるのが当たり前」と思っていました。
頼まないとしてくれない夫にもイライラしてしまう時期もありました。
でも、それってただ抱え込みすぎていただけだったと気づきました。
一人で全部こなそうとすると、余裕がなくなり、睡眠時間も減り全てがうまくいかなくなりました。
少しずつ周りに頼ることを意識するようにしてから、負担はぐっとかなり軽くなりました。
最初はうまくいかなくても大丈夫。
はじめは頼むのに抵抗があるかもしれませんが、少しずつ慣れてきます。
できることが少しずつ増えていくだけでも、十分助けになります。
「ちゃんとしたママ」になろうとしなくていい
SNSや周りを見て、「ちゃんとやれている人」「キラキラしている人」と比べて、落ち込むことがありました。
同じ子育てのはずなのに、なんで自分だけうまくできないんだろう。
そんなふうに感じて、気持ちが沈む日もありました。
心が疲れてしまい、SNSから距離を置いたこともあります。
でも、気になってまた見てしまう——そんな時期もありました。
でも、よく考えると“ちゃんとしたママ”の基準って、人それぞれなんですよね。
子どもが今日も、怪我なく元気に過ごせた。
それで、十分なんです。ママは一日頑張れたんです。
そう思えるようになってから、少しずつ心に余裕ができて、自分を責めることが減りました。
自分の余裕がいちばん大事
余裕がないときって、どうしても子どもにも優しく些できなくなってしまいます。
些細なことで怒ってしまい、自己嫌悪。
子どもが寝てから、反省する日々を過ごしていました。
どうして、こんなにうまくいかないんだろうと何度も思ってきました。
だからこそ、「まずは自分が楽でいること」を大事にするようにしました。
少し手を抜いたり、休めるときに休んだり。
子どもが見ていないときにこっそりお菓子を食べてみたり(笑)
そんな感じで、自分がラクで自分の機嫌を自分でコントロールすることも必要です。
それで結果的に、子どもに穏やかに接することができるなら、その方がいい。
無理をし続けるより、ずっといい選択だと思っています。
毎日の育児、本当におつかれさまです。
頑張りすぎてしまうときほど、自分をゆるめることは難しいですよね。
でも、少し考え方を変えるだけで、心の負担は軽くなります。
育児がラクになるかどうかは、「何をするか」よりも「どう考えるか」で大きく変わると感じています。
今回紹介した考え方は、どれも特別なことではありませんが、少し意識するだけで気持ちはぐっと軽くなります。
全部できなくても大丈夫。
まずは自分が少しでもラクになれることを、大切にしてみてくださいね。
少しでも気持ちが軽くなればうれしいです
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