ワンオペ育児で、家事や子どものことにバタバタと追われていると、子どもに「ちょっと待って」ということが増えてしまうことはありませんか。
私自身も「ちょっと待って」が増えてしまい、なかなか子どもたちのタイミングでかまってあげられないこともありました。
今回は、ワンオペ育児で子どもに「待って」が増えてしまう理由や私が忙しい夕方に意識していることについて紹介していきます。
ワンオペ育児で「待って」が増えてしまう理由
まずは、ワンオペ育児で「待って」が増えてしまう理由について紹介していきます。
帰宅後にやることが多い
ワンオペ育児の日は、帰宅後もご飯作りにお風呂の準備、明日の準備などやることが多くてバタバタしてしまいますよね。
帰宅後は家事や育児が重なって、子どもの話をすぐに聞けないこともあります。
そんな時は

ちょっと待ってね
と言ってしまうこともよくあります。
子どもが同時に話しかけてくる



ママー聞いてー。



私も聞いてー、今日ねー…。
と同時に話してきて、そのままどっちが先に話すか喧嘩が始まるときもあります。
どちらも違う内容であったり、同じ内容を自分が先に話したいと同時に話してくることもあります。
そんなときは



どっちも話すと分からないから、一人ずつ聞くね。
ちょっと待っててね
どちらかを待たせてしまうこともあります。
時間に追われて余裕がなくなる
帰宅後にすることが多く、自分の心に余裕がなくなってしまうことってありませんか。
私自身、



今からご飯作って食べさせて、お風呂の準備もしないと
など、家事をしながら次の家事のことを考えていることも多いです。
そうなると時間を気にしてしまい、子どもたちに声をかけられても「ちょっと待ってね」といってしまうこともあります。
ワンオペ育児で心に余裕がなくなってしまう日については、こちらの記事でも紹介しています。


子どもに「待って」と言いすぎないための工夫5選
「ちょっと待ってね」と言い過ぎてしまい、夜子どもたちが寝てから反省する日もあります。
出来ることなら言う回数を少なくしたいですよね。
次は、子どもに「待って」と言いすぎないために我が家がしていることについて紹介していきます。
すぐに対応できないときは理由を伝える
子どもたちから声をかけられて手が離せないときってありますよね。
そんな時は、



今、〇〇しているからこれが終わったらね。
と、今すぐにできない理由を伝えるようにしています。
ただ「待って」というよりも、「〇〇しているから手が離せない」ということを伝えることで、子どもたちも



分かったー。それが終わったらねー。
と笑顔で待っていてくれることもあります。
あと何分待ってほしいか具体的に伝える
子どもにすぐ対応できない理由を伝えるときに、もう一つ、あと何分待ってほしいのかを具体的に伝えるようにしています。



ちょっと待ってね
よりも、



今、〇〇しているから5分だけ待っててほしい。
などです。
理由を伝えても、時間を伝えていないと



まだー?
と言ってくることもあります。時間が理解できない年齢の子には、タイマーを使うようにしています。
残り時間を目盛りでカウントダウンしてくれるため、それを見ながら待っていてくれることもあります。
ただ、理由や時間を伝えても、子どもが待てないこともあります。
そんなときは、できる範囲で一度手を止めて話を聞いたり、「何かあった?」と声をかけたりするようにしています。
毎回うまくいくわけではありませんが、子どもの様子に合わせて対応することも大切だと感じています。
家事の手を止めて話を聞く時間を作る
家事をしていて、ずっと「待ってね」が続いてしまうときもありますよね。
我が家は、料理で火を使っているときなどどうしても手が離せない時は待ってもらうこともあります。
一方で、手を止めても大丈夫な時はその場で手を止めて話を聞くようにしています。
子どもが「ママー」と話してくれるのも今だけなのかなーと思いながら対応するようにしています。
そのように考えることで、「ちょっと待って」と言わず手を止めようと思えるようになりました。
一度に全部の家事を終わらせようとしない
家事に追われて心に余裕がないと、子どもに声をかけられても「待って」と言ってしまうこともありませんか。
私自身がそうでした。
心に余裕がなく、「待って」を繰り返し、夜に反省する日々。
それに気づいてからは、一度に全部の家事を終わらせようと思うことをやめることにしました。
例えば、洗濯物を畳むのを後回しにしたり、片付けは最低限にしてみたり。
やめたことにより、子どもたちに声をかけられても、「この家事が終わらなくても今日はいいや」と手を止めることができるようになりました。
ワンオペ育児の日について紹介しています。あわせてご覧ください。


ワンオペ育児がラクになる1日の過ごし方
寝る前などに子どもとの時間を作る
どうしても「待って」といってしまうこともありますよね。
ときには、



今日はたくさん待ってって言ってしまった…
と反省することもありますよね。
そんな時は、寝る前など子どもとの時間を取るようにしています。
寝る前に横になりながら、今日あったことを話したり、夕方に聞けなかった話を聞いたりするようにしています。
「待って」と言ってしまう日があっても大丈夫
「待って」と言ってしまうこともあり、反省することも後悔することも時にはあるかもしれません。
しかし、ワンオペ育児で家事や育児に追われているとどうしても、「待って」と言ってしまうこともあるでしょう。
「待って」と言ってしまうことが悪いわけではありません。
そんな自分を責めたりしなくても大丈夫です。「待って」といったあとでも、子どもの話を聞く時間をとることができれば、向き合うことが出来ると思っています。
まとめ
ワンオペ育児の日に「待って」と言ってしまうこともありますよね。
「待って」ということが悪いことではありません。
家事も育児も必死にしているからこそ、「ちょっと待って」が増えることもあります。
そんなときは、自分を責めたり落ち込んだりしなくても大丈夫です。
ちょっと待ってもらう理由や時間を伝えたり、子どもとの時間を他で取ったりしてみてもいいかもしれません。
「さっきは話を聞けなかったけど、あなたのことは大好きだよ」と伝えることも大切だと思っています。
すぐに話を聞けないときがあっても、あとから子どもと向き合う時間を作っていきたいですね。










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