小学生の子どもが帰宅後に宿題や明日の準備をしないときってありませんか。
我が家は帰宅後、玄関にランドセルが置きっぱなしになっていることもよくありました。
「宿題は?」「明日の準備もだよ」「ランドセル置きっぱなし」と毎日言うのもしんどいですよね。
今回は、小学生が学校から帰宅して何もしない原因や宿題や明日の準備を進めるために実際にしたことについて紹介していきます。
小学生が学校から帰ってきても何もしない理由
まずは、小学生が帰宅してから何もしない原因について紹介していきます。
帰宅後は疲れていて休みたい
学校で一日過ごしたあとは、疲れて「少し休みたい」と思うこともありますよね。
我が家でも、帰宅すると

疲れたー。少し休むー
と言って、ランドセルを置いたまま休んでしまうことがあります。
大人でも仕事から帰ってすぐに次のことへ取りかかるのがしんどい日があるように、子どもにも少し休む時間が必要なのかもしれないと感じています。
遊びたい気持ちが先になってしまう
学校から帰宅して、テレビやゲーム、おもちゃなど遊びたい気持ちが勝ってしまい、何もしないことも考えられます。
我が家も、



やっと遊べるー。ゲームでもしよう。
と、ランドセルも玄関に置きっぱなしで、遊び始めることもあります。



宿題や明日の準備を先にしようよー
ということもよくあります。
何から始めればいいのか分からない
帰宅してから、何から始めればいいのかわからないことも何もしない理由の1つになります。
子どもも、お菓子を食べたり宿題をしたり、明日の準備や遊んだりお風呂に入ったりと帰宅してからもすることがたくさんありますよね。
そのため、何から始めればいいのかわからないときもあります。
そんなときは帰宅後のルーティンを作っておくこともいいかもしれません。
宿題や明日の準備を進めるための工夫5選
次は宿題や明日の準備を進めるために実際に我が家がしたことについて紹介していきます。
①帰宅後は少し休憩する時間を作る
帰宅後、疲れてしまうこともあるかと思います。
そのため我が家は、帰宅したらまずお菓子を食べて少しゆっくりする時間を作るようにしています。
学校も頑張ってきて、帰宅後すぐに宿題をするのも疲れてしまうこともありますよね。
しかし、ついお菓子を食べてダラダラしてしまうこともあるかと思います。
そんなときのために、我が家はお菓子を食べるときにタイマーをつけることもあります。
タイマーが鳴ると、



あ、もうこんな時間
と宿題を始めることもあります。
休憩する時間を作りながらも、ダラダラと長くなりすぎないように時間を決めておくことで、次の行動にも移りやすくなったように感じます。
②やることを一緒に確認する
帰宅後に何をすればいいかわからないときがあるとお伝えしました。
まずは帰宅後にすることは何があるのか一緒に確認することが大切です。
我が家では、帰宅後にすることを一緒に確認したうえで、「やることボード」を設置しています。
宿題や明日の準備など、終わったものはマグネットを裏返すようにしています。
マグネットを裏返すことも嬉しいようで、以前より取りかかりが早くなったように感じます。
以前は私が「次は宿題だよ」「時間割した?」と何度も声をかけることが多かったのですが、ボードを見ると何が残っているのか子ども自身でも確認できます。
もちろん、ボードを作ったからといって毎日すべてスムーズにできるわけではありません。
それでも、親が何度も言葉で伝えるだけよりも、「あと何が残っているのか」を目で確認できるようになったことで、以前より自分から動けることが増えました。
③宿題を始める時間を決めておく
宿題を始める時間を決めておくことも一つの方法です。
帰宅してから自由に過ごしていると、ついテレビやゲームに夢中になり、気づけば夕方になっていることもありますよね。
我が家では、「お菓子を食べて少し休んだら宿題をする」など、だいたいの流れを決めるようにしています。
毎日きっちり同じ時間に始められるわけではありませんが、ある程度の流れを決めておくことで、私が毎回「あれをして、次はこれをして」と言う回数も減りました。
子どもに合った時間やタイミングを見つけながら、宿題を生活の中の一つの流れにしていくことも大切だと感じています。
④明日の準備をする場所を決める
宿題が終わっても、明日の時間割や持ち物の準備が残っていますよね。
我が家では、明日の準備をする場所をなるべく決めるようにしています。
ランドセルや学校で使うものがいろいろな場所にあると、「教科書どこ?」「プリントがない」と探すところから始まってしまいます。
そこで、ランドセルや学校用品を置く場所を決め、なるべく同じ場所で準備できるようにしました。
準備に必要なものがまとまっていると、子ども自身も次に何をすればいいのか分かりやすくなります。
毎日のことだからこそ、「準備を頑張らせる」だけでなく、子どもが動きやすい環境を作ることも大切だと感じています。
⑤できたことを認めるようにする
できたことは褒めて認めてみましょう。
我が家も、机に座って宿題を取り出したり、時間割をしようとしているところを見ると褒めるようにしています。
宿題を全部終わらせたときだけでなく、「自分からランドセルを開けたね」「もう宿題出してるね」など、取りかかろうとしているときにも声をかけるようにしています。
終わった結果だけでなく、それまでの過程も褒めることで、『ちゃんと見ているよ』と伝わるように意識しています。
褒めて認めることで、「終わったー」「ここまでできたよ」と自信を持って伝えてくれるようになりました。
宿題をなかなか始めてくれないと、見守る親も疲れてしまうことがありますよね。
我が家でも、宿題を見ること自体をしんどいと感じる日があります。
小学生の宿題を見るのがしんどいと感じるときの工夫については、こちらの記事でも紹介しています。


思うように進まない日があっても大丈夫
ここまで我が家で取り入れている工夫を紹介しましたが、それでも宿題や明日の準備が思うように進まない日はあります。
以前は「宿題は?」「時間割した?」「早くして」と何度も声をかけてしまうことがありました。
しかし、何度言っても動かないと私自身もイライラしてしまい、子どもも嫌そうな顔をすることがあります。
そのため最近は、いつもより早く宿題に取りかかれたり、自分から一つでも準備できたりしたら、「今日はここができた」と考えるようにしています。
毎日完璧にできることを目指すのではなく、少しずつ自分でできることが増えていけばいいと思えるようになってからは、私自身も以前より気持ちがラクになりました。
まとめ
今回は、小学生が学校から帰ってきても宿題や明日の準備をしない理由と、我が家で実際に取り入れた工夫5つを紹介しました。
我が家では、帰宅後に少し休む時間を作ったり、やることボードを使ったり、宿題をする時間や準備する場所を決めたりしています。
すぐにすべてできるようになるわけではありませんが、子どもが自分で動きやすい環境を作ることで、親が何度も声をかける負担も少し減りました。
それぞれのお子さんに合う方法を探しながら、取り入れられそうなものから試してみてください。









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