小学生の子どもが、学校から帰宅してもなかなか宿題をしてくれないときってありませんか。
「宿題は?」「早く宿題して」と何度も声をかけてしまうこともありますよね。
今回は子どもがなかなか宿題をしない原因や、何度言っても始めないときに私がしている対応について紹介していきます。
小学生がなかなか宿題をしない原因
まずは、小学生が宿題をなかなか始めない原因について紹介していきます。
疲れている
学校が終わって、疲れている可能性もあります。
朝起きて学校に行き、授業を受けたり、お友だちと遊んだり。楽しい時間を過ごしていても、帰宅する頃には疲れてしまうこともありますよね。
帰宅してどっと疲れており、勉強ができないことも考えられます。
我が家でも

疲れたー
と帰ってきてからしばらくゆっくり過ごして、なかなか宿題まで進まないこともあります。
遊びたい
家には、テレビやゲーム、おもちゃなど遊べるものがたくさんありますよね。
学校から帰宅して



学校終わったから遊ぼう!
と、遊びたい気持ちが勝ってしまい、なかなか宿題に取りかかれていないこともあるかもしれません。
宿題を後回しにしてしまう
帰宅してすぐに宿題をするのではなく、「あとでしよう」と後回しにしてしまうこともあります。
我が家でも、先にお菓子を食べたり、ゆっくり過ごしたりしているうちに、気づけば時間が過ぎていることがあります。
宿題をするつもりはあっても、なかなか始めるきっかけがつかめない日もありますよね。
なかなか宿題を始めないときに我が家でしていること
では、なかなか宿題を始めないときにどうしたらいいでしょうか。
我が家が実際にしていることを紹介していきます。
宿題を始めるタイミングを決めておく
「あとで宿題をしよう」と思っていても、気づけば時間が過ぎてしまうこともありますよね。
我が家では、帰宅後すぐに宿題をする日もあれば、少し休憩してから始める日もあります。
そのため、子どもと相談しながら、宿題を始めるタイミングを決めるようにしています。
毎日の宿題習慣を身につけるための詳しい工夫は、こちらの記事でも紹介しています。


宿題をする環境を整える
宿題を始めようと思っても、近くにゲームやスマートフォンがあると、つい気になってしまうこともありますよね。
我が家では、宿題を始める前にテレビを消したり、気になるものを少し離れた場所に置いたりしています。
難しいことを一度にする必要はありません。
まずは、子どもが宿題に取りかかりやすいように、気になるものを一つ減らすだけでもいいと思います。
必要以上に声かけをしない
ついつい、宿題をしていないと



宿題は?



宿題まだしていないの?早くしようよ!
ということありませんか。
それでもなかなかしてくれないと、つい口調が強くなってしまいます。
でも、何度声をかけても、子どもがなかなか動いてくれない日もあるんですよね。
やっと宿題したとしても、子どもも怒っていたり、機嫌が悪くなったり。



強く言ってしまった…



機嫌悪くさせたいわけじゃないのに…
と反省することもありました。
そのため、何度も声をかけるのではなく、ときどき軽く伝える程度にしています。
「今すぐ始められない日もある」と考えるようになってから、宿題をめぐる親子げんかが減ったように感じます。
子どもが宿題をなかなか始めないだけでなく、宿題を見ている時間そのものが負担に感じることもありますよね。
小学生の宿題を見るのがしんどいときに、我が家でしている工夫はこちらの記事でも紹介しています。


タイマーを使って始める時間を決める
環境を整えたり、宿題道具を出してもどうしてもやる気が起こらない日もあるかと思います。
例えば、お腹が空いて宿題をしたくなかったり、単純に宿題をする気になれないときもありますよね。
そんなときは、一度違うことをして気分転換するのも一つの方法だと感じています。
しかし、気分転換がだらだらと長くなってしまっては、宿題もはかどらないため、我が家ではタイマーを使うようにしています。
タイマーが鳴ったり、残り時間を示す色が減っていったりすることで、「もうこんな時間か」と気づき、宿題に取りかかることもあります。
大人でもどうしてもやる気が起きない日もありますよね。
気分転換をするときと宿題をするときのメリハリがつくようになってから、怒る回数が減ったように感じます。
何度言っても宿題をしないときは?
大人でも勉強の気分ではないときに勉強してもなかなかはかどらなかったり、集中できないときってありますよね。
そのため、子どもに何度言っても宿題をしない時は、いったんガミガミ言うことはやめて様子を見るようにしています。
自分で好きなように遊んで気が済んでから、宿題を始めるときもあります。
ときには、夜になって慌てて宿題をするときもあります。
翌日の学校生活に影響が出そうなときは、子どもと一緒にどうするか考えるようにしています。
また、椅子に座って宿題の準備をしたときや、少しでも取りかかり始めたら、できるだけ認めてあげて褒めるようにしています。
宿題の取りかかりは遅くなりますが、自分のペースで始められるので時には様子を見ることも大切だと感じています。
子どもがなかなか宿題に取りかかれないと、見守る親も疲れてしまうことがありますよね。
ワンオペ育児で宿題を見るのが大変だと感じるときの工夫については、こちらの記事でも紹介しています。


まとめ
子どもがなかなか宿題を始めないと、「早く宿題をして」と何度も声をかけたくなることもありますよね。
私自身も、つい言いすぎてしまったり、口調が強くなってしまったりすることがありました。
そんなときは、宿題をする環境を整えたり、始める時間を決めたりするなど、少し工夫してみるのも一つの方法です。
また、机に座ったり、宿題の準備を始めたりしたときには、その小さな行動も認めるようにしています。
すべてを取り入れる必要はありません。
親子で無理なく続けられそうなことから、一つだけでも試してみてはいかがでしょうか。










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