ワンオペ育児をしていると、気づいたら一日が終わってしまうことってありませんか。
朝から子どもを起こして、着替えや朝ご飯の準備をして…。
仕事が終わった後も、保育園のお迎えや買い物、夕飯作り、洗濯など、やることがたくさんありますよね。
その間も「ママー!抱っこしてー」「〇〇がたたいたー」など、兄弟げんかが始まると、思うように進まず、「しんどいな」「今日は無理かも」と限界を迎えることもあるかと思います。
私自身も、もう無理だと感じた日は何度もあり、気づけば泣きながらオムツを変えたり、ご飯を食べさせていた経験もあります。
この記事では、私がワンオペ育児のしんどい日に助けられたものを5つ紹介します。
今回紹介しているのは「できること」というより「頼れるもの」なので、「これなら頼れそう」と思えるものがあれば、ぜひ取り入れてみてください。
「しんどい」「限界」と思う日に、少しでも気持ちがラクになるきっかけになれたら嬉しいです。
ワンオペ育児で「もう無理」と感じる日は誰にでもある
ワンオペ育児をしていると「もう無理」「しんどい」と感じる日はあるかと思います。
ご飯を作ったり、お風呂に入れたりとバタバタしているなかで、子どもが思うように動いてくれず、ときには心が折れ
てしまうこともあるのではないでしょうか。
「私って子育て向いてないのかな」「今日は育児がつらい」と自分を責めてしまったり、悩んでしまうこともあります
よね。
ワンオペ育児では、子どもの対応をしながら家事も一人で進めるため、「しんどい」「限界」と感じることは、決して珍
しくありません。
頼れるものや乗り切り方を知っておくと、心の負担を減らせます。
この後、ワンオペ育児で助けられたものについて紹介していきます。少しでも気持ちが軽くなるヒントが見つかれば幸いです。
レトルト食品
私がワンオペ育児でしんどいときに助けられたものはレトルト食品です。
限界な日はレトルトに頼る
ワンオペ育児で、私が一番つらいと感じるのはご飯の準備です。
「ママ、抱っこー」「絵本読んでー」
ご飯を作っているときに、こんな声が重なることってよくありますよね。
仕事でへとへとで余裕がないときほど、「ちょっと待ってね」と言ってしまうこともあります。
それでも「ママー」「早くー」など待ってもらえないときは、「しんどいな…」「もう限界かも」と感じてしまう日もありました。
そんな日は、無理に頑張らず、レトルトに頼るようにしています。
「子どもにはレトルトをあまり食べさせたくない」と感じる日は、簡単なご飯を用意して、大人はレトルトで済ませる日もあります。
レトルトに頼って変わったこと
しんどい日は「今日はこれでいい」と決めると、気持ちが少しラクになり、イライラすることも減りました。
ご飯作りに追われる時間が減ると、子どもから「絵本読んで」と言われたときに、「ちょっと待ってね」ではなく「い
いよ」と答えられる日も増えました。
「今日は頑張らなくてもいい」と自分に許可を出せるようになったことが、一番大きな変化でした。
完璧を目指すよりも、親子で笑顔で過ごせる時間を大切にしたいと思えるようになりました。
ワンオペ育児がしんどい日の乗り切り方について紹介しています。
私が実際に限界を感じた日にしていることもあわせて紹介しているので、ぜひこちらもご覧ください。

紙皿・紙コップ
洗い物まであると思うと、それだけで気持ちが重くなる日もありますよね。
洗い物を減らせる
頑張ってご飯を作り終わっても、そのあとも、食器を片付けて洗って、テーブルを拭いたりと、することがまだまだたくさんありますよね。
疲れている日は、その後の片付けを考えるだけでも気が重くなります。
そんな時のために、私は紙皿や紙コップをストックしています。
100均の紙皿やコップはかわいいのも多いですよね。
私は子どもたちの好きなキャラクターや、かわいい絵柄のものを使うようにしています。
子どもも楽しめる
シンプルな無地の紙コップにお絵かきしてもらうこともあり、その間にご飯の準備を進めることもあります。
楽しみながら待ってくれるので、親の負担がぐっと減り、遊んでいる間にご飯を作ったり、翌日の準備をしたりできるため、家事も進みやすくなりました。
子どもたちも、「ご飯まだー?」の回数が減り、楽しそうに過ごしてくれます。
洗い物の時間が減った分、紙コップに描いた絵を見ながら、子どもと話す時間も作れるようになりました。
洗い物が減るだけでも、夜の慌ただしさが少しラクになったと感じています。
ワンオペ育児の日の平日はご飯づくりや洗濯、食器洗いとバタバタしてしまいますよね。
平日をラクにするための休みの過ごし方やリセット習慣について紹介していますので、こちらもぜひ参考にしていただけたらと思います。

便利な家電
私は、便利な家電にもたくさん助けられました。
家事を全部ラクにする必要はありません。
一つでも負担が減ると、気持ちにも余裕が生まれます。
家事に育児にとやることが多いと、それだけで気分が滅入ってしまうこともありますよね。
思うように進めばいいですが、そんな日ばかりではないと思います。
そんなときは、洗濯乾燥機や食洗機、お掃除ロボット、調理家電など、便利な家電に頼るのも一つの方法です。
しかし、全てを揃えるとなるとお金もかかりますよね。
私が取り入れた家電
私自身も、最初は金銭面で抵抗がありましたが、「一番つらい家事は何か」を考えて、必要なものを厳選して取り入れるようにしました。
実際に私は洗濯乾燥機を取り入れてみました。
家事がラクになった
洗濯乾燥機を取り入れる前は、洗濯を回している間に、子どもの寝かしつけをしていたこともありました。
仕事の疲れもあり、そのまま寝落ちして朝を迎えることもしばしばありました。
そうなると、「洗濯物を干せなかった」とため息が出ることも。
しかし洗濯乾燥機を取り入れてからは、寝落ちしても、「洗濯物を干さなきゃ」と慌てて起きることがなくなりました。
夜の家事が一つ減るだけでも、心の負担は大きく変わりました。
全部をそろえる必要はありません。まずは、自分が一番しんどいと感じる家事を助けてくれるものから検討してみるのも1つの方法です。
自分のご褒美(お菓子・コーヒーなど)
今までは、少しでも家事がラクになる方法を紹介してきました。
ただ、家事がラクになるだけでは「しんどい」と思うことがなくならない日もあるかと思います。
自分へのご褒美も大切だと感じています。
気持ちを切り替えられる
私は、もう無理だと感じる日は、ほんの少しの時間でも気分転換をするようにしています。
事前に買っておいた、普段より少し高めの自分用のお菓子をちょっと食べてみたり。
一段落して、少しゆっくりできたときは、コーヒーを飲んだり。
お菓子やコーヒーで心がほっとしたり、「あと少し頑張ろう」と気持ちを切り替えられた瞬間がたくさんありました。
子どもたちが寝て、ストレス発散したいときは、YouTubeでヨガや筋トレなどの運動系の動画をみて運動するときもあります。
運動で気持ちがスッキリするときもありますよね。
特別なことをしなくても、自分がほっとできる時間を少し持つだけで、気持ちを切り替えやすくなります。
「また頑張ろう」と思える時間になっています。
ワンオペ育児の日は、なかなか自分の時間がなく一日があっという間に終わってしまいますよね。
ワンオペ育児で自分の時間が取れないと悩んでいる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

子どもが夢中になるもの(動画・おもちゃなど)
「今日はどうしてもムリ…」という日は、子どもが夢中になってくれるアイテムを“秘密兵器”として頼ることもあります。
我が家では、特に動画に助けられることが多いです。
普段はあまり見せすぎないようにしていますが、限界な日は「今日は特別」と決めて思いきって頼っています。
そうすると子どもも集中してくれて、その間に家事を進めたり、少しだけ自分の時間を作ることができます。
どうしても余裕がない日は、無理に頑張るよりも頼れるものに頼ったほうが、結果的にうまくいくこともあると感じています。
ほんの少し余裕ができるだけでも、子どもに穏やかに声をかけやすくなります。
毎日ではなく、「今日は本当に余裕がない」という日の選択肢として決めておくと、罪悪感も抱きにくくなります。
まとめ
今回紹介したものは、どれも私自身がワンオペ育児の中で何度も助けられてきたものです。
全部を取り入れる必要はありません。
**「今日はこれを頼ってみよう」**と思えるものが、1つ見つかれば十分です。
頑張りすぎなくても大丈夫。
ワンオペ育児は、一人で全部抱え込まなくてもいいもの。
あなたに合った「頼れるもの」を一つ見つけて、少しでも笑顔で過ごせる時間が増えたら嬉しいです。


コメント