小学生のお子さんの忘れ物が多くて困ったことはありませんか。
「また忘れ物したの?」
「ちゃんと準備をしておいてね」
と声をかけることもあるのではないでしょうか。
我が家も忘れ物が多く、どうしたら減らせるのか悩んだ経験があります。
そこで今回は、小学生が忘れ物をしてしまう原因や、我が家で実際に行っている工夫について紹介します。
我が家も今でも時々忘れ物をすることはありますが、以前に比べるとぐっと減ってきました。
この記事を読むことで、忘れ物を減らすためのヒントが見つかり、親子ともに朝の準備が少し楽になれば幸いです。
忘れ物をする原因
まずは、子どもが忘れ物をしてしまう原因について紹介します。
子どもが忘れ物をすると、
「だから準備してって言ったよね」
「また忘れ物したの?」
と、つい何度も声をかけてしまうこともあるのではないでしょうか。
しかし、忘れ物には子どもなりの理由があることもあります。
原因を理解することで、お子さんに合った対応や対策を考えやすくなるでしょう。
まずは、忘れ物をしてしまう原因について見ていきます。
前日に準備ができていない
前日までに時間割や学校の準備ができていないことが、忘れ物をしてしまう原因の一つとして考えられます。
時間割や持ち物の確認ができていないと、朝になって慌てて準備することになりますよね。
朝は登校時間も決まっているため、バタバタと準備をしてしまい、持ち物の確認が十分にできていないこともあります。
その結果、必要なものを持たずに登校してしまい、忘れ物につながることがあるでしょう。
持ち物を確認する習慣がない
持ち物を確認する習慣がないと、忘れ物につながることがあります。
準備をしたつもりでも、実際には必要な物が入っていなかったり、時間割を間違えていたりすることもありますよね。
また、確認をせずに学校へ行ってしまうことで、忘れ物に気付かないまま登校してしまうこともあります。
その結果、学校で必要な物がなく困ったり、忘れ物を繰り返してしまったりすることがあるでしょう。
整理整頓ができていない
時間割や持ち物が分かっていても、整理整頓ができていないことで忘れ物につながることがあります。
例えば、必要な物がどこにあるか分からなかったり、決まった場所に片付けていなかったりすると、準備に時間がかかってしまいますよね。
その結果、
「見つからないからもういいや」
と諦めて学校へ行ってしまい、忘れ物になってしまうこともあります。
我が家がしていること
忘れ物をする原因や、忘れ物をすると困ることについて紹介してきました。
ここからは、我が家で実際に行っている工夫について紹介します。
これをしたからといって、明日からすぐに忘れ物がなくなるわけではありません。
しかし、少しずつ習慣化することで、我が家では以前に比べて忘れ物がぐっと減ってきました。
できそうなことがあれば、ぜひ取り入れてみてくださいね。
前日までに準備を済ませる
前日までに準備ができていないと、朝からバタバタと準備をすることになり、忘れ物につながることがあるとお伝えしました。
そのため、前日のうちに学校の準備を済ませておくことが大切です。
前日に時間をかけて準備をすることで、忘れ物がないか落ち着いて確認することができます。
また、教科書やノートだけでなく、時間割には記載されていないティッシュやハンカチ、帽子などの持ち物もありますよね。
我が家では、学校準備ボードを活用しながら持ち物を確認しています。
前日に準備を済ませておくことで、朝に慌てることが減り、忘れ物を防ぎやすくなります。
その結果、余裕を持って学校へ登校しやすくなるでしょう。

整理整頓や物の定位置を決める
整理整頓ができていなかったり、物の定位置が決まっていなかったりすると、必要な物が見つからず、そのまま学校へ行ってしまうことがあるとお伝えしました。
そのため、学校の準備で使う物は、整理整頓をして定位置を決めておくことが大切です。
我が家でも、物の定位置を決めることで、学校の準備中に探し物をする時間が減りました。
その結果、以前に比べて忘れ物もぐっと減ったように感じています。
また、探し物をする時間が減ることで、その分遊ぶ時間が増えたり、朝の準備にも余裕が生まれたりします。
整理整頓や物の定位置を決めることは、忘れ物対策だけでなく、朝のバタバタを減らすことにもつながるでしょう。
持ち物を一緒に確認する
前日に準備をしたり、整理整頓や物の定位置を決めたりしても、忘れ物をしてしまう子もいるかと思います。
我が家は4姉妹ですが、全員が忘れ物をしなくなったわけではありません。
そのため、必要に応じて持ち物や時間割を一緒に確認することもあります。
忘れ物をしやすい子は、
「どこを見て準備をすればいいのか」
「どの順番で確認すればいいのか」
が分かっていないこともあります。
そのため、一緒に確認しながら、準備の順番やルーティンを少しずつ伝えるようにしています。
最初は親の負担が増えることもありますが、確認する習慣が身につくことで、自分で準備できることが増えてきました。
その結果、忘れ物が減り、親が確認する回数も少しずつ減ってきたように感じています。

まとめ
忘れ物をする原因について紹介してきました。
ここからは、我が家で実際に行っている工夫について紹介します。
これをしたからといって、明日からすぐに忘れ物がなくなるわけではありません。
しかし、少しずつ習慣化することで、我が家では以前に比べて忘れ物がぐっと減ってきました。
できそうなことがあれば、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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