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ワンオペ育児でイライラが止まらないときの対処法5選|怒る前にできること

子育てをしていると、思うようにいかずイライラしてしまうことはありませんか。

家事をしようとしたタイミングで泣き出したり、やっと座れた瞬間に「ママー!」と呼ばれたり。

子ども同士のけんかや、時間がないときのイヤイヤ期など、それらが重なってしまうと余裕がなくなってしまうことってありますよね。

些細なことで怒ってしまい、あとから自己嫌悪になることも。
本当は優しくしたいのに、うまくできない——そんな自分に落ち込むこともあると思います。

私自身も、余裕がないときほどイライラしてしまい、子どもにきつく当たってしまった経験があります。

でも、イライラは「なくす」ものではなく、「うまく付き合う」ものだと考え方を変えてから、少しずつ気持ちがラクになりました。

この記事では、イライラしてしまう原因やイライラが止まらないときの対処法について紹介していきます。

全てを取り入れる必要はありません。できそうなものから、ひとつだけでも試してみてはいかがでしょうか。

イライラする回数が減り、怒ったあとの自己嫌悪がなくなるヒントになれば嬉しいです。

目次

ワンオペ育児でイライラするのは私だけ?

ワンオペ育児でイライラしてしまうことってありますよね。

「何でこんなにイライラしてしまうんだろう」「こんなにイライラしてしまうのは私だけ?」「子育て向いてないのかも…」

と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

結論からいうと、ワンオペ育児でイライラが止まらない人は多いです。

一人で家事も育児も頑張る分、無理をしすぎてしまい心に余裕がなくなってしまいます。

それによりイライラしてしまったり、イライラが止まらなくなってしまうこともあるでしょう。

原因や対処法を理解することで、うまくイライラと付き合っていけることもあります。その結果、笑顔が増えたり、心が軽くなるはずです。

なぜイライラしてしまうの?

では、なぜワンオペ育児はイライラしてしまいやすいのでしょうか。

まずは原因について紹介していきます。

家事や育児に追われて気持ちに余裕がない

家事や育児に追われ気持ちに余裕がなくなることってありますよね。

ワンオペ育児は、一度に家事も育児もしないといけないため、つい心に余裕がなくなってしまいがちです。

「今からこれをして、あれもしないといけない…」と頭の中を整理するだけでも「まだこんなにある」と気持ちが追い込まれ、心の余裕を失ってしまいます。

その結果、少しのことでもイライラしやすくなったり、イライラが止まらなくなることもあります。

「全てを完璧にこなそう」と思うと、気を張ってしまい、余裕がなくなります。

家事や育児に追われて気持ちに余裕がなくなると、普段なら気にならないことでもイライラしやすくなります。

子どもは予定通りに動かない

家事や育児に追われて、気持ちに余裕がなくなるとイライラしやすくなるとお伝えしました。

そんな中、子どものイヤイヤ期や兄弟けんかが始まってしまうと、更に気持ちに余裕がなくなりますよね。

「早くお風呂入れたいのに」「ご飯早く食べ終わってよ」とついイライラしてしまったり、イライラがとまなくなることもあるでしょう。

そういうときは、「子どもは思う通りにいかないもの」「予定通りに進まなくて当たり前」という考え方で接する必要があります。

つい期待してしまうと、予定通りにいかなくなるとイライラしてしまいがちです。

少し考え方を変えるだけでも、気持ちに余裕が生まれます。

「早くして!」と怒ってしまう回数が少し減るだけでも、お互いに穏やかな時間が増えていきます。

ワンオペ育児がつらいと思うこともあるかと思います。気持ちにがラクになった考え方を紹介しています。
考え方を少し変えるだけでも、イライラすることが減るかもしれません。ぜひ合わせてご覧下さい。

自分が疲れている・寝不足になっている

自分が疲れていたり、寝不足になっていることもイライラしやすい原因になります。

自分の調子が悪いと、少しのことでも目がいってしまい、イライラしたり、イライラが止まらなくなることもあります。

まずは「今疲れているな」「寝不足だ」と自覚することも大切です。

自覚することで、家事を少し諦めたり、「疲れているから、これは明日しよう」などと、自分で負担を減らすことができます。

それにより、心に余裕が少しでき、イライラすることが減るかもしれません。

一人で頑張りすぎている

ワンオペ育児中は、つい一人で頑張りすぎてしまいがちです。

私自身「頼っても自分でしたほうが早いし」「お願いして嫌な顔されるかもしれないし」と、まわりに頼るのを最初から諦めて一人で頑張りすぎていたことがありました。

その結果、自分に余裕がなくなり、笑顔が減ったりイライラしやすくなった経験があります。

頑張りすぎている時は、少しだけまわりを頼ってみてはいかがでしょうか。

自分の負担が少し減るだけでも、気持ちに余裕が生まれ、イライラしにくくなります。

イライラしにくくなることで笑顔が増え、結果的に子どももまわりも笑顔が増えるかもしれません。

イライラしたときの対処法5選

次はイライラしてしまったときの対処法について紹介します。

イライラしたときの対処法を知っているだけでも、感情的に怒ってしまう場面を減らせることがあります。

1つだけでも真似そうなことがあれば、真似していただき少しでもイライラが減る手助けになれば幸いです。

その場を一度離れる

イライラしてしまったときは、怒る前に一度その場を離れ、少し距離をとることも大切です。
感情が高ぶっているときは、つい言いすぎてしまうものです。

そんなときは、無理にその場で対応しようとせず、時間を置くことで気持ちが落ち着くことがあります。

怒りのピークは長く続かないため、距離をとるだけでも冷静になり、感情的に怒る回数も減る可能性があります。

私も、子どもがイヤイヤ期で「嫌!」と言っているときなど、ついイラっとしてしまうときがあります。

そんな時は、あえて離れるようにしていました。

少しお菓子をつまんだり、音楽を1曲だけイヤホンで聴いたり。
音楽を聴く時は、片耳だけイヤホンをして、子どもの様子が分かるようにしていました。

ほんの短い時間でも、気持ちをリセットできます。

それだけで、怒らずに済んだことが何度もありました。

すぐに完璧な対応ができなくても大丈夫。

まずは「怒りをぶつけないこと」を優先するだけでも十分です。

深呼吸して気持ちをリセットする

イライラしているときは、呼吸が浅くなりがちです。

心理学的には、怒りの感情は「最初の6秒」が最も強いといわれています。

そのため、この6秒をやり過ごすために、距離をおいたり深呼吸をすることもありました。

深呼吸をすると、リラックスする働きがある「副交感神経」が優位になり、ストレスを感じにくくなります。

私自身、イライラして、言い過ぎてしまいそうなときは、「落ち着こう」と心の中で唱えながら、ゆっくり深呼吸していました。

イライラは完璧には消えないかもしれませんが、言い過ぎてしまうことは減ったように感じます。

シンプル方法ですが、すぐにできる対処法としておすすめです。

まずは1回だけでも、試してみて下さい。

「今は余裕がない」と自覚する

イライラしているときは、実は「自分に余裕がない状態」のことが多いように感じます。

寝不足であったり、疲れがたまっていたり、家事などやることが多すぎたり。

「どうして今なの?」と思うこともしばしばありますよね。

子どもにイライラしているというより、自分の心の余裕のなさにイライラと反応してしまっていることもあります。

そんなときは、「あ、今は自分は余裕がないんだな」と自分で気付くだけでも、少し冷静になれます。

私自身も、「今余裕がないな」と意識するようになってからは、必要以上にイライラすることが減りました。

それにより、イライラしてしまう自分を責めることが減りました。それだけでも、気持ちは少しラクになります。

期待値を下げて、「7割でOK」にする

「ちゃんとやってほしい」「なんでできないの?」という気持ちが強いほど、イライラは大きくなります。

たとえば朝の支度で急いでいるときや、帰り道でなかなか帰らないときなど、ついそう思ってしまうこともありますよね。

子どもは思った通りには動かないものです。

期待してしまうと「なんでできないの?」という思いが強くなってしまいます。

一方で、期待値を下げてみると、「できたらラッキー」と思えるようになり、怒る回数も自然と減っていきました。

「できなくて当たり前」「7割できたらOK」と考えておくだけで、気持ちはかなりラクになります。

完璧にできなくても大丈夫。
少しハードルを下げるだけでも、気持ちはぐっと軽くなります。

イライラしにくい環境をつくる

そもそも、イライラしやすい状況を減らすことも大切です。

小さな工夫だけでも、気持ちの余裕は変わってきます。

例えば、今日は忙しい日だと前もって分かっている時は、前日までに作り置きを作っておいたり、大人だけでもレトルトに頼るのも一つの方法です。

食器洗いの負担を減らすために、紙皿・紙コップを準備しておくのもいいかと思います。

余裕がないと思った時は、周りに頼るのもいいでしょう。

イライラしてから対処するだけでなく、「イライラしにくい状態」を前もって作ることで、心に余裕が生まれ、感情的に怒ってしまう場面を減らせるかもしれません。

ワンオペ育児がしんどい日に助けられたものを紹介しています。
少し頼ることでイライラしにくい環境をつくり笑顔が増えることもあります。こちらもぜひご覧下さい。

まとめ

子育て中のイライラは、誰にでもあるものです。

イライラしない親を目指す必要はありません。

大切なのは、怒る前に少しだけ気持ちを落ち着かせたり、自分に余裕を作る工夫をすることです。

今回紹介した方法を全部試さなくても大丈夫です。

まずは「これならできそう」と思ったものを一つだけ取り入れてみてください。

少しずつ気持ちに余裕が生まれることで、子どもとの時間も今より穏やかに過ごせるようになるでしょう。

頑張りすぎなくても大丈夫です。

今日からできそうなことを、一つだけ試してみてください。

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この記事を書いた人

はじめまして。
4姉妹を育てながら、毎日バタバタ過ごしているママです。

朝から子どもの準備、家事、やることに追われて、
「なんでこんなに余裕がないんだろう…」と感じる日も多くありました。

頑張らなきゃと思うほどしんどくなってしまって、
「もう少しラクに子育てできたらいいのに」と思うように。

このブログでは、
✔ 頑張りすぎない子育ての工夫
✔ 毎日を少しラクにするコツ
✔ 子育て中でも余裕をつくるヒント

を、実体験ベースで発信しています。

同じように毎日がんばっているママが、
少しでも「ラクになった」と感じてもらえたら嬉しいです。

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